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2012年1月16日月曜日

閲覧注意度【高】 青虫弐号の末路

こないだ蛹になった子とは別にもう一匹いたモンシロチョウの幼虫たんだが、さっき残念な結果になってるのを見つけてしまった。
どうやらアオムシコマユバチとかいうのに卵を産みつけられていたようで、こんな感じで小さなむいむいまみれになってた。






思い返せば、寄生されてるからこそのおかしな行動というのはあったなぁ。
普通は葉の裏とかに隠れて休むのに、この子は表側やカップ側面をよじよじする事が多かった。
最後寄生ハチの幼虫にまみれてるのを見つけた時は、下画像の矢印んトコだもんなぁ。





さて、このハチ幼虫どうすっぺか?
さすがにこれ羽化見守る気は起きないなぁ、興味はあるがw





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