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2014年4月8日火曜日

ホネホネサミット2011 (旧ブログからの再掲です)



※ホネホネサミット2011記事は、旧ブログからの転載です。
書きかけのそのまま転載してます。
今さら当時を思い出して書き込むのはお味噌細胞的に無理だったのでやっぱりそのまんまです。




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-------↓ここから転載↓--------




※この記事は書き掛けのままアップしています。


ほっといたらまたどんどこ後回しにしてしまうので、不完全でもかまわんので書きながらうpる作戦をとる事にする!



というわけで、2011年10月9・10日に行われたホネホネサミット2011に行ってきました!

ホネホネサミットとは(ry


なにわホネホネ団とは(ry



というわけで現地~~!



会場~♪
半屋外のこの屋根の下んトコだけかと思いきや、左側の建物内にもまだ展示有。
来場者の入りは、ホネホネの知名度を考えると、立地やら日程やらに助けられてか想像以上に入ってた。
実際中身みたら、これでこの来場者は少なすぎるだろう!?と思えるぜ!

まぁまぁ、まずはぽまえらちょっと上見ろ上を!!


く~じ~ら~~~~~!
でけぇよ((((゜Д゜;))))!!!




顔ってか頭ってか・・・骨になったほうがどんだけ2~3頭身な頭デカデカくんなのかよく分かるなぁ。




下から~♪圧巻♪
公園歩いて疲れたのが吹っ飛んださwwww

さて、それでは各ブースも観ていってみようじゃまいか。



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それでは展示されていた各ブースの画像をぺったんぺったん。

いつもの即売会系イベならおかまい無し動画からなにからうpるんだが、どっかの大学かなんかのでうp許可申請せなあかんぽいのがあったり、普通のブースだがなんか中の人の性格的にごにょごにょ言うてきそうな予感がしたので、後で文句言われるよりは先に聞こうとお伺い立てたらやっぱごにょごにょぼそぼそ断られたwwwwとかがあるので、きちんとおkもろたトコだけを載せていきます。
あ、ブログに載せてないブースからは全部断られたってなワケでは無いですよ。
中の人が離席なさってて聞けなかったトコもあるし、居ても、販売宣伝がメインっぽいトコはあえてスルーしたりしとります。



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B20 四国自然史科学研究センター



こちらのブースでは、全国各地から集めたたぬたぬさんの頭骨がずら~っと並んでおりました。
同じたぬたぬさんでも、地域地方による違いが云々というのを見比べたりなんちゃらかんちゃらという目的でごじゃいまする。




たぬたぬさんの毛皮、北海道産vs四国産。
寒い北海道のたぬさんの毛皮はアンダーコートがパネェ!もっふもふ!
(けもけも達の毛は、ちゅるんとした長い毛と、細く短めで柔らかいもふもふの2種が混ざって生えているのだよ。アンダーコートは短い方のもふ毛の事だ。わんことかでも良く見たら2種混ざりなのがわかるので、もふる機会があれば良く見てみよう。)




このように各箱ごとに地域の(ry



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B18 名城大学付属高等学校 自然科学部







この小さい骨並べたヤツが、遠目では目立たないものの、近くで見ると分かりやすくってすごいよかった。
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B17 安芸ホネホネ団



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B16 近大骨組



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B14 神奈川県立生命の星・地球博物館 標本作成ボランティアーズ



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また画像だけとかのクソ途中モードでうpるが、ぶっちゃけブースの画像さえあれば、僕のいらんコメなんぞいらんから、途中でうpだろうが変わらなくね?なんて事に気が付いてしまったよwwww
ここは悲しむより手抜き万歳と喜ぼうではないか♪

んだばつづき。



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B13 福井市自然史博物館・骨部




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B12 富山市科学博物館



こちらは背パネルになんか張ってるだけで、テーブルはあるものの備品が少々置かれているだけだった。
どういう事かと言うと・・・






展示物はこちら!
オウギハクジラの骨格標本でお触りもおっけ~♪




ヒレというかおててんトコとかパタパタさせれるようになってた。
テーブルに置かれてた備品は、これ触った後の除菌用アイテムでありました。




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B6 平田 泰紀



理科室の空気www
しかし、大人になった今はもう目にする機会が無いからかえって新鮮。




おさるさんズラーーーーー!
あ~、なんかやっぱ個体ごとにちょっとずつ違うんだね。




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B4 木登りヤギ



もうあと少し下がって撮らねばならなんだ・・・。
見学してる方も多かったのでよけいに何も写ってねぇwww
左のほうでは骨パズルしてたり、右のほうでは骨当てクイズみたいなのがあった。




こちらの方が骨で一番好きな部位が耳の中のホネだそうな。
一押しパーツがあるのって特色が出ていいよね。




これがその耳の中にある骨・・・ちっけぇよw
後でちゃんと付けた指紋はふきふきしたが、撮る前にもふきふきして埃取るべきだった・・・現地じゃ気が付いてなかったぜ。



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B1 京都大学大学院 地質学鉱物学教室 古脊椎グループ




ピントがどこにも合ってなくてボツりたかったが、全体っぽいのがコレしか撮ってなかったので使用。




残念ピントその2。
ただ、こちらのブースのこの骨軍はほかの方もよくうpってらっしゃるようなんで、探せばいいのが見つかるであろう。




残念ピントが切ないので、カブってるが写りいいやつもぺったんぺったん。



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あとは、屋内のほうにあったブースから2つくらいぺったん予定。



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A9 スカルチュラ&はにわや工房




なぜか引きではブースの左側しか撮ってなかった。
人だかりすごかったんで撮るの諦めたんだっけかな・・・。
こちらは半分販売系。




 販売系ブースは載せぬと言うてたが、このフィギュア達がツボったんで載せる♪
かわいいは正義、俺様の意見が正義www




(ry




あとコレよコレ!
このフクラガエルのフィギュア皮骨三つ巴がクリティカルヒットオーバーキル過ぎてひゃっふ~♪
つかこの子から指まできれいに皮剥ぐってすげぇな・・・。




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A11 家庭で作る!ミニホネ隊




こちらでは肉食ペットの餌として売られているウズラや調理用豚足といった、普通の人でも簡単に手に入れられるものから骨を取ってみようという主旨が(ry




こちらはなんと、鳥獣戯画の兎と蛙のあのポーズを骨で再現したモノ。
肉皮毛が付いた状態でポーズをとらせるよりも一層ポーズの面白さやコミカルさがあふれる一品。





こちら大小のかえるさん’s。

メインのウズラ骨をなぜかまったく撮ってなかったという体たらく・・・。
いいんだ!ここで展示してたウズ骨はピカサにうpられてて好きに閲覧できるの知ってるもん!
ちなみにココ https://picasaweb.google.com/111158339614446712569/HPgLJJ 




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掲載のおkもろてるのはこんなトコかな~。
おkの確認もしとらんし静止画撮っとらんが、B11ナマケモノ珈琲店は宣伝しときたかったなぁ。
最初ビデオ回しながらぐるぐるしてたときに、店のおねーさんがかわいい笑顔でカメラに手振ってくれたんよ♪
それが理由かよ!って思われっかもだが、商売にゃ愛想とアピールが大事だろ!
ただの通行人にいきなりカメラ向けてるのとはちゃうんやし。
カメラ手に持ってるに気が付いて、てれてれしながら顔隠すのとかは分かるが、眉間に皺よせながらブースから逃げていく人達は、自分が公共の場で不特定多数を対象に開放してる場で発信してる事がわかっていないのではなからうか。
え?カメラじゃなくて俺がキモくて逃げたとな?
・・・く・・・否定できぬ・・・。


さて、今回初めてホネホネサミットの展示なり活動なりというのを見たわけだが、うん、実にたのしかった♪
展示以外にも発表会とかあれこれあって、僕は10日の発表会いっこだけ見た。
会場へのルート上、植物園から入場して現地入りしたが、植物園入場チケットを買う時に同じ日にやってた別の特別展示のチケットはどうすべか?てなのを聞かれたんだが、もし買ってたらその分の代金無駄になってたなと思う。
ホネサミ見てまわるので精一杯だった。
もし骨ラブじゃない普通のご家族連れとかがたまたまやってるのを知って入ってみたとかでも、あの大小骨まみれな各展示ブースは十分なインパクトがあり楽しめたと思う。


う~ん、やっぱり「会場をぐるっとな」の動画をうpりたかったな~。
ぶっちゃけお伺い立ててなければ問答無用でうpってたんだがなぁw
聞いたのが失敗だったかwwww

あ~、もし運営さん達がこのブログに気が付いてたら、次回開催の時は、各ブースの撮影の可否・ネット上アップの可否とかの表示が欲しかとです。
よく展示物の側に添えてある丸囲みカメラマークに斜め線なアレとかね。
んで、脇に各ブースさんの一言注記添えたりとか、『スタッフの顔だけは恥ずかしいから隠してね使ってね♪』とか、『このテーブル上のんだけは借り物なのでアップしちゃダメ』とか『著作権があるので撮るのはいいけどアップはダメだよ』とか『どんとコイやゴルア!』みたいなww




-----------↑ここまで転載↑-------------
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え~、ちなみにですね、この記事転載作業してる2014年4月の時点で、第三回 ホネホネサミットが2014年10月に開催される可能性が濃厚であります。
まぁだからこそ旧ブログでばらけてた記事をこの機会にと新ブログに転載したわけです。

↓ 現時点最新の「中の人」による発言。




10月がたのしみですね~♪


旧記事で撮影許可の事をぐちぐち言うておりますが、今回は博物館広報さんに撮影に関する指針的なもののなんちゃらかんちゃらなお話をすでに打診しております。
『めんどっちいから撮影からアップから全部禁止!』というお達しになるかもしれんがのw
実際問題博物館関連としてそれはないだろうから、各ブースに撮影等可不可の表示義務ってトコらへんに落ち着くかな~?




追記

確定情報きました!!



2 件のコメント:

t さんのコメント...

昔、人間の胎児骨格(プラスチックに置き換えたやつ)を買おうと思った。
すんごく可愛いの!
人間の赤子を入手できたら剥ける?
それとも剥くのはこの生き物までってボーダーラインがあるもの?

・冷蔵庫の主・ さんのコメント...

>t しゃんへ

うpは控えたけど、おさるさん胎児(まぁ毛もだいぶん生えててほぼ子猿さんだったが)のプラスティネーションの展示があったよ。
注意書き読んで納得した人だけフタ開けて見てもいいよ~ってなってた。

人間の赤子はなぁ・・・、赤子やからというか自分と同じ人間っていう生物はやっぱ道徳的なモンとかあるからよぉやらんしやれんやろなぁ。
納得できる理由があればやるかも~な可能性は、たとえば医者じゃなくても大学院とかで美術や工学の参考に~とかでも解剖に参加出切るとかあるようだけど、僕は大学院までいってがっつり勉強するような人間じゃないのでやっぱ無いわぁ。

他の生き物は、家で作業するためのサイズ制限とかはあるし、それなりに興味が湧く対象じゃないとってのはあるけど、博物館付きのボランティア活動でやらせてもらえるとかのは種類大小老幼新鮮腐敗問わずやれる。