2012年9月5日水曜日
閲覧注意度【高】 手乗り
はいまたつづいたコノハズクさんです、しかもまだうpりたいが一記事に山ほど貼ってもあれなんで小分けにするにゃりあとも一回くらい続くにゃり。
手乗りというか指乗りちょこん。
餌食になっとるのはマウスたん。
こっち見n・・・見てぇ~♪
マウスのあんよがぷらぷらしちょるせいで気づきにくいが、このコノハズクさんは腕が無い
以前の記事やらツイッタやら見てると出てくるが、腕は切って羽付きで乾燥させているからどす。
なんとかアゴがつながった状態で仕上がった奇跡。
スジやらの残りがカエルさん時のように緑になっちまったトコもあるが、そない目立たん程度なんでまぁよかろう。
クチバシも本当ならポロっと外せるはずだが、残ってるほうがなんとなく好みという理由でお残しw
後ろからみると、鼻のあたりは大穴通じてるのね~。
なんか俺的に奇跡レベルで綺麗に肉取れてるし破壊も少ないびっくり。
緑ってるのはご愛嬌。
あばらぼね~♪
この子を処理するちょい前に図書館で借りた本で、あばら骨間には鋏を入れず、肉だけ溶かしてうまいこと膜だけ残した写真が載ってて感動してたの。
もし膜付きで残せたら、肋骨がばらっばらになるのも防げるだろうし、肋骨間にある鉤状突起とかいう骨も綺麗に残せるんじゃないかな?と。
でも、そんな上手いこと膜だけ残して肉だけ溶かすなんて~・・・・・・・・できた!
いや正しくはビギナーズラック的なもんがほとんどです。
少し肉が残ってて茶色っぽくなってる箇所があるが、膜破れる寸前だったのでどっちかを諦めなならんかったんで膜残しを優先したとですにゃ。
膜残せたおかげでわかった事がある。
鉤状突起の先端がふれる辺りに、うろこのような骨(?)がある!
内側の保護とか、外側から力加わった時にモツにささらんようにとかかなぁ?
じつは骨じゃ無くてスレて膜が硬化しただけだったりして。
ggっても見つけられないんで、ホネホネな諸兄方へるぷみ~です(´Д`;)ヾ
次で終わるんかなこれ・・・
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