鳥飼っているんですが。ホネホネの作り方教えてください(>_<)羽は何もしなくても保存可能ですか?エマールはボサボサの時だけ必要なのですか。ホネホネの流れは塩漬け→冷凍→解凍→中身くり貫き→ひたすらポリデントなのでしょうか?過去記事が全部見切れなくて( ´△`)竜骨突起ラヴ(^-^)
>pepe- しゃんへ>羽は何もしなくても保存可能ですか?裏側から切って、削げるかぎりの肉は取ってます。さらにそこにホウ酸をまぶしておくのが正しいようです。>エマールはボサボサの時だけ必要なのですか。基本はそのようです。血や水が付かないように作業するのが基本のようで。僕は保管時点からぬれたり剥きで汚したりなんだかんだとしていたのでアクロン攻撃しました。>ホネホネの流れは塩漬け→冷凍→解凍→中身くり貫き→ひたすらポリデントなのでしょうか?塩漬けは、冷蔵庫が壊れて保管していたものたちが溶けてしまったので、腐敗防止にとつっこんだだけです。逝ってすぐなら冷凍さえする必要ないでしょう。中身くりぬき→ポリデントがお手軽コースだと思いますが、ポリデントに漬けたからとて肉が勝手に綺麗に溶ける事は無いですな~。肉削ぎ→ポリデント→柔らかく透明化した肉をさらにこそぐ→ポリデント→さらに取る→肉の残り具合によりただの水漬け→ふやけた肉を(ry→水漬け→接合がバラけて組みなおせるというなら気が済むまで繰り返しwww・そんなの無理ぽなら適当なトコで諦めて乾燥。あ、肉削ぎ途中や乾燥針金固定祭りの画像ってツイッタにしか上げてなかったかな・・・。僕なんか超初心者なんだが、上手い人達もっといるはずなのにブログまでうpってる人いないですもんね・・・。作業手順とか塩梅わかんなくて当然だぁ。
ご丁寧にありがとうございますヽ(・∀・)ノエマール水使っちゃいけないんですか(゜ロ゜)原液?チョウゲンボウ楽しみにしてます!
>匿名 しゃんへ名前入れ忘れなのか別人さんなのか、まぁどっちゃでもええがwたしかに『濡らさないように』って手順注意はあってもどこも理由は書いてないんですよね~・・・。まぁ体感としてですが、根元からだっぱり濡れてしまうと、ちっさい羽なんかはぼろぼろ抜けてしまいます。生きている間はおちりのあたりからでる油を塗って撥水加工~とかしてるから大丈夫だけど、さわりまくったりすると撥水は取れるし、そんな綿毛が濡れるとものすご~く絡まりやすくなっちまいます。洗剤でさらに水が絡みますからねぇ。翼部分に関しては、わりとごっつくて皮膚にもがっつり埋まってて抜けにくいのとか羽の種類的に整えやすいってのがあってエマールアタックが可能って感じっす。なので部分的に汚れてる程度なら、ぬらしたコットンとかでかぁるくぽんぽんしてキッチンペーパーで水吸わす程度の処理で終わらすみたい。コメントではがっつりこやって手順書くのにブログ本文で書かない理由は、僕が素人で、正しい手順ではないモノがあったりするからなのなのの。大手振ってえらそうに書ける内容じゃないからねぇ。
なるほど~正しい手順でなくともこんな綺麗に作れる方法は知りたいのです^^とっても参考になります!
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5 件のコメント:
鳥飼っているんですが。
ホネホネの作り方教えてください(>_<)
羽は何もしなくても保存可能ですか?
エマールはボサボサの時だけ必要なのですか。
ホネホネの流れは塩漬け→冷凍→解凍→中身くり貫き→ひたすらポリデントなのでしょうか?
過去記事が全部見切れなくて( ´△`)
竜骨突起ラヴ(^-^)
>pepe- しゃんへ
>羽は何もしなくても保存可能ですか?
裏側から切って、削げるかぎりの肉は取ってます。
さらにそこにホウ酸をまぶしておくのが正しいようです。
>エマールはボサボサの時だけ必要なのですか。
基本はそのようです。
血や水が付かないように作業するのが基本のようで。
僕は保管時点からぬれたり剥きで汚したりなんだかんだとしていたのでアクロン攻撃しました。
>ホネホネの流れは塩漬け→冷凍→解凍→中身くり貫き→ひたすらポリデントなのでしょうか?
塩漬けは、冷蔵庫が壊れて保管していたものたちが溶けてしまったので、腐敗防止にとつっこんだだけです。
逝ってすぐなら冷凍さえする必要ないでしょう。
中身くりぬき→ポリデントがお手軽コースだと思いますが、ポリデントに漬けたからとて肉が勝手に綺麗に溶ける事は無いですな~。
肉削ぎ→ポリデント→柔らかく透明化した肉をさらにこそぐ→ポリデント→さらに取る→肉の残り具合によりただの水漬け→ふやけた肉を(ry→水漬け→接合がバラけて組みなおせるというなら気が済むまで繰り返しwww・そんなの無理ぽなら適当なトコで諦めて乾燥。
あ、肉削ぎ途中や乾燥針金固定祭りの画像ってツイッタにしか上げてなかったかな・・・。
僕なんか超初心者なんだが、上手い人達もっといるはずなのにブログまでうpってる人いないですもんね・・・。
作業手順とか塩梅わかんなくて当然だぁ。
ご丁寧にありがとうございますヽ(・∀・)ノ
エマール水使っちゃいけないんですか(゜ロ゜)
原液?
チョウゲンボウ楽しみにしてます!
>匿名 しゃんへ
名前入れ忘れなのか別人さんなのか、まぁどっちゃでもええがw
たしかに『濡らさないように』って手順注意はあってもどこも理由は書いてないんですよね~・・・。
まぁ体感としてですが、根元からだっぱり濡れてしまうと、ちっさい羽なんかはぼろぼろ抜けてしまいます。
生きている間はおちりのあたりからでる油を塗って撥水加工~とかしてるから大丈夫だけど、さわりまくったりすると撥水は取れるし、そんな綿毛が濡れるとものすご~く絡まりやすくなっちまいます。
洗剤でさらに水が絡みますからねぇ。
翼部分に関しては、わりとごっつくて皮膚にもがっつり埋まってて抜けにくいのとか羽の種類的に整えやすいってのがあってエマールアタックが可能って感じっす。
なので部分的に汚れてる程度なら、ぬらしたコットンとかでかぁるくぽんぽんしてキッチンペーパーで水吸わす程度の処理で終わらすみたい。
コメントではがっつりこやって手順書くのにブログ本文で書かない理由は、僕が素人で、正しい手順ではないモノがあったりするからなのなのの。
大手振ってえらそうに書ける内容じゃないからねぇ。
なるほど~
正しい手順でなくともこんな綺麗に作れる方法は知りたいのです^^
とっても参考になります!
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