今様子見たら、二匹とも流木の下で休憩してた。
溶けたりといった気配は見られず。
「デー」たん捕食失敗についての考察。
・捕獲は上手だった。
・ナメクジの忌避状況で出す濃厚ネトネト体液が邪魔してうまく食い付け無かった（いままで処理済み切り身だったので、ここまで食いにくのを体験したことが無い）。
・巻き付いた際に身をよじったはいいが、腹のすぐにひねり締めポイントがきて、食おうにも腹に入らなかった（これは気が付いた時に解いてやったが、既に諦めモードに入っていたかもしれん）。
・完全に食う気が削げたにもかかわらず、だるくなったのかナメに乗った状態で休憩モードに入る（消化液やら痛んだナメ肉が及ぼす影響が気になったので、あの手この手で追いやり離す）。
・捕食による腹の膨らみは確認できず。
まあなんだ・・・、自力で狩りした事も一匹まるまる状態食った事も無かったのに、いきなり大物は無理だったということか。
「ツェー」たんは上手に食えたのになぁ。
念のため２～３日あけてから小振りなんを探して再度チャレンジさそう。
あああ、いうてるそばからお腹ひねってますよデーたぁん！
3 件のコメント:
うちのはあっという間に全滅(T_T)
これから暑くなるし、しばしコウガイビル部は休部させていただきやす。
秋になったら再開かなー。
>しろたん. しゃんへ
なーぜーじゃぁーーー！？
いや休部が～じゃのぉて、あのVIP環境で何故に溶けてしまうのかが不思議でならん！
こっちでは７月に入ってから室温３０度越えも何度か起きてるくらいなのになぁ。
当コウガイビル飼育研究部はいつでもお帰りをお待ちしておりまする。
しかしこっちも、クロイロたんはなんとかなっても、正体不明ちゃんの伴侶見つからず大弱り。
どーしてじゃー！？
原因は、換気（通気）にあると思われし候。
逃走防止と称して、きっちり蓋を閉めているせいではないかと・・・
あとは、えさナメに農薬等がってのもあるかな？
複数（混合）飼育ってのも、以外に良くないのかも知んないね。
クロイロだけにしといた方がよさげ。
今回もワタリと一緒だったからねー。
しかし、今のところ原因は定かでなし。
いいクロイロが見つかれば、復部もあるんだろうけど・・・
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