コウガイビルというのは、いくらぐーぐる先生におねだりしても資料が出てこなくてしょんぼりんぐだったりします。
「日本産土壌動物―分類のための図解検索」なるお高いにも程がある本があるのだが、コレならなにか載ってそう!と図書館蔵書ちぇっく(買うという選択は無いw)するも、空振り。
そんな中、僕らのがっかり電波を受信してしまったのであろうか
引き続き しろたん.村 さんが図書館へおもむいて件の本をーーーーー!!!
そしておこぼれ・・・というかまるまる情報ぶんどりmgmgおいしいですしてる今日このごろ。
その情報からして、右の「えふ」たんはコウガイビルのどれかかオオミスジコウガイビルのおちびちゃん、左の「げー」たんはワタリコウガイビルであろう。
卵うんだりへったりで登場してる「アー」たん達はクロイロコウガイビル。
件の本やまた別の本からの資料も見せてもらいちまちま読んでいるのだが、『互いの精子を交換することによって有性生殖を~』なくだりがあった。
貯精器官は無いようだ。
「ベー」たん無き後も「アー」たんはいまだ卵を産んでいる。
・・・やはり今度赤ちゃん生まれたらすぐに一匹づつ隔離して育てて、それでも卵産むかどうかを試してみやんならんようだ。
すんごい傍目からしたらペットとしては地味謎な種だろうが、僕は今ものごっつ楽しいです♪
だって毎日のようにびっくりとかお~!とかえええ~?が続くんやもんw
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