最近処理中の骨っこさんが、ちと大きな子だったので、いつものような繋げたままの作業は無理だと判断してバラして作業しておりました。
いつもは外さない頭骨の下あごも、この際だからと外してみたら、これはこれで観察するには最高だなぁと思った次第。
折角だから、引き出しの中の残念な出来の標本達から頭部を外して、バラしつつ再度掃除して綺麗になるかやってみよう!綺麗になったら頭部比較用標本として使おう!とあいなりました。
ほうほう、ならば今日のネタはいままで観察しづらかった上あご内側とか歯の事か?
と思わせておいて・・・
頚椎にときめきんぐなお話です!
さて、こちらが今回頭部バラしを行った残念な出来の3体の一つ、トビネズミの頭部です。
組織とりすぎて接合が甘くグラついている箇所があったのと、漂白不足でまだらに汚れて見えたりと残念祭りだったので、丁度グラついていたあたりの首のトコをよっこらせして浸け置きなど。
折角頚椎が何個か一緒に付いてる事だし、あとできちんと順番や向きを合わせて並べてあげようと資料用に写真を撮ったまではよかったのだが・・・
木工ボンドで補強していたトコが水浸けでまっしろけで、画像でみてもよくわからない始末!
ボンド部を除去した状態も画像抑えていたのは我ながら偉いが、やっぱりボンドで隠れていた部分のせいで、どっちがどっち向きかわからない始末、トホホ。
多分見慣れたら向きの関係性とかでどっちが上とか前とかわかるようになるんだろうなぁ。
ダメ元で、綺麗にできた方のトビネズミの標本を見てみたら・・・
上手い具合に確認できたので、あわせて並べてみた。
よく第一頚椎が特徴的であると聞くんだが、僕が気になったのは第二頚椎!
いままで、骨の周りに残った骨膜の関係とかでくっ付いて見えてるんだろうと思ってたパーツが一体モノだった事がわかりびっくり。
(かなり掃除しまくってもうバラける所ねぇだろうと思いたいが、下の方にうっすらラインが入ってるようなきがするので第二と第三のセットかもしれん)
ものすごく変わった形してるとおもわん?
まぁこれが普通なのか、トビネズミのは特にこんなに特徴的なのかは不明。
このアングルだけは、よく見かける頚椎の(゜▽゜)な形♪
これはよい楽しみを見つけてしまった♪
次また頭部外しする時にも、頭部だけではなく頚椎も取ろう♪
ちなみにこの時に外したのはトビネズミとマウスとマカロニで、トビネズミの第二頚椎が飛びぬけて特徴的な形をしてた。
下の画像は、頚椎撮る時に一緒に撮った「お好きな人には堪らない」部位を撮ったヤツw
あ~・・・やっぱツイッタと違ってブログ記事って書くの時間かかるわ~。
あともう一個、つべに動画だけうpったけどブログ記事として説明書かないとわけわかめなのが一件あるのでそれも書きたい。
でも、PCにかぶりついてまでなにかするとなると、まずは年賀状という強敵を倒してからでないとダメなきがするというかダメだろ。
4 件のコメント:
久々の更新、ひとりホネホネ団、お疲れ様。
第二頚椎は人間でもでかくて、第一にかなり入り込んでいるみたいだけど、これはかなり芸術的な第二ですね。
確かに第二と第三のセットのようにも見えますが・・・。
いやはや、貴重なものを拝見させていただきました。ありがたや!
ツイッターは文字数限られてるから、勝負が早いね。でも、私はブログのほうがなれてるから楽だと思うなり。
>しろたん. しゃんへ
おひさしゅう~♪
ツイッタは一つ一つは短いので気負いないし、少々の誤字とかもノリで読んでくれっての空気があったりと楽なんですが、やっぱり一まとめにしたい関連モノ連続モノとなるとブログが一番ですね。
トゥギャッターなるまとめサービスも使うけど、自分とこのネタとなるとやはり自分家に起きたい。
第二って、第一に刺さるようになってるアレな部位が特徴的ではあるけど、人間の頚椎画像とか繋がってる状態でみたらぶっちゃけ一緒に見えますもんねぇ。
少なくとも手元にある骨っこ達の中では、今回あげたトビネズミの芸術ぷりがダントツです♪
毎回感動だけどほんと手先が器用だよね
わたしなら撮影の為に摘み上げるだけでくしゃっとつぶしてしまって絶望感になると思う
すごいよすごいよ!
プラモみたいに説明図もなく組み立てるし!
>t しゃんへ
ごぶさたしとりやす~。
組み立てはね~、できないのよこれがw
組み立てできないから、まずバラさずなんとかしなきゃせにゃならんが、うまくいきませんねぇ('~')
しかし、バラすと今回みたいに素敵パーツが見つかったりするので、今めっちゃ色々揺れてます。
バラし用と繋げ用の2組欲しい。
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