さすがにラス枠ですぞいw
さて、箱に仕舞う前にちょっとどんな感じかみてみませう。
なんじゃこら!これが魚!?
今回撮ったのは全部画質がガッカリクオリティすぎてわかりにくいよねゴメン。
でもなんとなくはどういう事だってばよ?な構造だとわかるかな?
一番キレイに写ったやつでもこんなだすまん。
つかなんだこの段差植毛ハブラシも真っ青な生え方は。
上が茹で肉取りした方。
ごつい歯が全部落ちてしまいました。
ザックリいけそうです。
こちらが下あご。
画像上のほうに ~ っとしてるのが外れた上あごパーツ(この状態やと左右逆向きやね)。
茹で側の抜けた歯などなど。
上から、前記事の「鱧の鱧」、
中段付近の丸いのが眼球の水晶体。
下段の山型のものが歯。
最初に作ってらした方はきれいなガラス瓶におさめて見事なオブジェにしとりましたが、えぇのん見つからなんだし細っけぇパーツも一緒に収めておきたいしって事で、普段愛用しとるケースに飾ってみる。
おおw なんかわからんが箱に収めるとそれなりに見れるモノに化けてくれてうれしい♪
小箱軍団。
以上リハビリ更新でした。
さてはて、ほっとくと骨ネタだけちまちまと溜まってしもとるが、自分としては骨メインのつもりじゃないのでなにかもふもふとかもぞもぞとかにゅるにゅるを挟みたい、しかし挟むネタが無い!
こんな調子では次更新はどうなってしまうんだ!?
つーびーほにゃらら