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2012年3月27日火曜日

閲覧注意度【低】 ぷらずまくりゃすたぁ その3

もづき


さて、新居側でのくりゃすた活躍話にちぇんじだな。

今度のお家は中古の戸建。
ぱぱまま上が『お母さんらが行くまでの間好きに住んどき』というて入居が決まったものの、予想通り、好きとは程遠い山の様な口出しと文句を浴びせられまくりですともそうですとも、来ぇへんゆうたらその倍の文句を永遠に聞かされる事になってたがなw
んでまぁ中古とはいえ、かなり改装して綺麗なわけですよ。
将来は同居なわけですよ。
『折角綺麗にしたのにペットなんかのくっさい匂い付けんなよボケ』と脅されまくってるわけですよ。

プラズマクラスターに本気出して貰わないと、留守にした隙に子供達保健所放り込まれかねんのよ!

自分が興味無いモンはすべてゴミな思考のお方ですから!エアブラシとか最上級仕上げ砥石とかも昔知らん内に捨てられましたから!マジで!

グチはええかげん切って・・・と。



引越し屋というのは、基本的にペット等生体の運搬はしてくれないのでございます。
なので自分達で引越し前夜である金曜日夜に搬入いたしました。
とはいえ、棚やらラックやらが来てからでないと子供達のケージを置く事が出来ぬので、ひとまず既にエアコンまで準備されている親が使う予定の部屋の一つを借りる事に・・・。

アフリカヤマネ約30、ヨツユビハリネズミ1、ヒメウズラ2、小鳥2を、6畳の洋間によっこらせ(カブトニオイガメ2は台所へ)。
エアコンセットして旧宅に帰還。
翌土曜日昼過ぎに荷物と共に新居へ。

・・・。

いくら僕の馬鹿嗅覚でも、臭気0状態と比べれば今どんだけ匂い成分が立ち込めてるかは分かる!
馬鹿嗅覚なんではんなりとだけどなw
あとやっぱ臭いとは感じねぇしw
だが・・・一晩でこんだけ匂いこもるもんなんやぁ・・・。
通常求愛の兄しゃまも『けっこう匂いしてんで』と言った。


さて荷運び完了。
某大手のおまかせパック系と違い、荷造りは丸投げできても開梱は全部自分でやらなあかんタイプやったもんで、子供部屋のセットまで手が回らず、その夜も親の部屋に置いたままとなる。
加湿器タイプのアレはこの時点ではまだ旧宅の匂い消しに使用中、布団乾燥機のんも箱のまま。
親部屋に匂い残ったらどうしよう・・・とガチストレス吐き気が襲いだす。

さらに翌日の日曜日、掃除を終えた旧宅から加湿器撤収して親部屋でくりゃすたフルパワー稼働させ始めたのは夕方に近い位の時間。
子供部屋の支度合間に祈る気持ちでちょくちょく覗くが、明らかに匂いが無くなっていくのが分かる。
そして夜半やっと全員を子供部屋へ。
くりゃすたはそのまま残った匂い消しの為親部屋に。
就寝前に兄しゃまが匂いチェックしてくれたが、もうまったく匂いは残っていないとの事。

そして迎えた恐怖の月曜日。
おかあたまの引越し後初チェックです。
荷物が片づいてないのはなんぼ突っ込まれても何とかなるが、問題は親部屋の匂いだ!
事前に部屋を借りる旨を了承得ていたとはいえ・・・ううう・・・







お・・・?


まーーーーーーったく匂いに気が付いてないぞ!
まじ?
気を使ってくれて・・・?いや、この時点でもペットの話出ただけで超しかめっ面してるのにそれは無い!
ペット置いてた事も改めて言うた!

だが一切匂いに関して文句無し!!!


よっしゃーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





何だかんだと長文だな。
もっかい続くぜ。



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