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2013年7月3日水曜日

大阪市立自然史博物館 第44回特別展 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ マッコウクジラ骨格標本組み立て取材報告その4


前回までのあらすじ

来る2013/7/20から大阪市立自然史博物館で 第44回特別展 いきものいっぱい大阪湾~フナムシからクジラまで~ というのが開催されるが、それの目玉展示品としてマッコウクジラの全身骨格標本が!そしてなんとブロガー取材枠で組み立ての様子が取材できちゃったぞ! 届いたマッコちゃんパーツをどんどん展示ホールに運んで組み立てて完s・・・あれ?まだですか?






頭・胴・尾と組みあがり完成かと思いきや、足元ではなにやら小さいパーツが準備されておりました。






尾の付け根あたりからぷら~んと吊り下げられている謎の骨と、尾にどんどん追加されていくオプションパーツ。






宙ぶらりちゃんは「寛骨」という骨盤のなごりパーツだそうな。


いわゆる一つの、あんよの名残。




これで完s・・・i・・・、いや、組み立ては完成だが、まだまだ展示物としての仕上げがあるようだ。




台座の支柱ふきふきぴかぴか。







搬送時に支柱を短くしてた際に、ボルトでスレが入ってしまった箇所をぬりぬりぴかぴか。






今度こそマッコウクジラ全身骨格標本完成です!!



こぼれ話。
一部関係者&その周辺において、このマッコちゃんが組み立てに出された際の話だが、

『マッコちゃんがデラックスになって帰ってくるならマッコデラックスだね♪』

なぁんてどこぞの巨漢タレントさんの名前とかけた話をしておりましたw
今まさにマッコデラックス・・・いや、これだけ可愛く美しく格好良く仕上げられたマッコちゃんは、 マッコスーパーデラックスと呼んでも良いだろう!!
あ、こちらのマッコちゃんは女装ではなく本物の女の子ですのでお間違えなく♪




マッコちゃん&マッコSPDXのその他画像ぺたぺた。


正面から。




お手々、五本指。




鼻の穴(画面中央右の大穴。クジラさんの頭部は非対称構造だそうな。)
ナガスケ君(博物館ポーチに常設宙吊りのナガスクジラ骨格)は展示位置的にお顔が見れないので、マッコSPDXたんで是非ともこのなんだかよくわからないアンシンメトリーを味わっていただきたい。




後ろから。




食われるイカの気持ち。


イカと言えば、マッコちゃんのお腹から大量のカラストンビ(イカの口というか顎?にあたるかったいパーツ)が発見されておりまして、さらにはその中に一つだけダイオウイカのカラストンビがあったそうです。
マッコSPDXのぽんぽん前あたりにそれらのカラストンビの展示の棚を設ける予定だそうですよ。



腹の中から。




腹の下から。




あんよ下から。




※取材枠参加ならではのアングルが混ざっております。
実際の展示では展示品保護の為一定以上近づけない等ご覧になれない箇所があるかと思いますがご了承ください。




最後にもいっかいマッコSPDXの動画を貼っておきまする。





もひとつぺったん。
こちらは学芸員さんアップの公式紹介動画になります♪







これにて大阪市立自然史博物館 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ マッコウクジラ骨格標本組み立て取材報告・・・は終わりです・・・が、組み立て報告こそ終わったが、もう一つ注目の主役が居る事を忘れてませんか・・・?

という訳で、その5はあの磯でモゾモゾガサゴソしてるあの子の事もご紹介でっす!

お楽しみに~(*´Д`*)ノ







■■ 追 記 ■■

当ブログの特別展記事関連のまとめページは↓こちら↓

大阪市立自然史博物館 第44回特別展 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ まとめ




2013年7月1日月曜日

大阪市立自然史博物館 第44回特別展 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ マッコウクジラ骨格標本組み立て取材報告その3


前回までのあらすじ

来る2013/7/20から大阪市立自然史博物館で 第44回特別展 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ というのが開催されるが、それの目玉展示品としてマッコウクジラの全身骨格標本が!そしてなんとブロガー取材枠で組み立ての様子が取材できちゃったぞ! 届いたマッコちゃんパーツをどんどん展示ホールに運びいれてくぞ!




とういうわけで、マッコちゃん、頭に続いて胴体もネイチャーホール内へ。





ホール内に入ると、どことはなく厳格な雰囲気が漂いだすと共に、とうとう特別展の目玉のお出ましとあってスタッフ・学芸員さん達の様子がどんどん熱気を帯びていく。


wktkが止まらない!と書こうと思ったが、取材枠で入らせてもらってる身ゆえ、ちょっと自粛気味に文字を打っております。




マッコちゃんの亡骸回収に行った時の話などがちらほら聞こえ、耳をダンボにしてホ~ホ~ヘーヘー一人頷きながら頭やらをガン見してる内に、尾部分が踊場に到着。





頭と胴でエレベータ乗せの画像は撮ったし、まぁ尾は追いかけなくてもいいなか~と耳ダンボしてたのが裏目に出ました!

なんと、尾はエレベータに収まらなかったので、クレーンでの吊り上げ移動を行っていたとの事!
プライングマッコちゃんが見れなかったとはなんたる不覚!




吊り上げ作業はこのような感じだったそうです。


↑大阪市立自然史博物館 石田学芸員さんのブログより画像転載しております。
この画像のみ、画像クリックで学芸員さんの該当記事にリンク飛びします。




さて、尾部分もホールに入れる前に高さ調整をして、





うんとこよっこいしょ


頭・胴・尾の3ブロック全てホールに到着です。



さて、それではこれらのパーツをがっつり合体させていきます。


頭部後ろ、首付け根のこの穴に




胴部首に仕込んでおいた棒をグリっと・・・・


したんだと思います。
はい見てなかったんですごめんなさい。




胴部と尾部の合体は見てましたよ!


ただ並べて置くだけではなく、


真鍮棒らしきものを刺してしっかり固定させておりました。





まだまだ続くよどんどん続くよ。
その4更新までしばしお待ちを。







■■ 追 記 ■■

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大阪市立自然史博物館 第44回特別展 いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~ まとめ